2016年夏の旅(13日目)彦根城

最終日。彦根は雨で、時折激しく降った。

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今回の旅で使用したきっぷ。JR西日本株主優待券を利用して、半額で購入した。下関から米原まで6日間有効5,670円(笑)。一応、事前にメモしておいた必要な区間のきっぷの一覧を渡したのだが、それでも下関駅の駅員さん、発行するのに四苦八苦しておられた。お手数かけまして申し訳ありませんでした。

しかしこのきっぷの威光というものは大したものだった。行く先々の車掌、駅員ともに、このきっぷを見せると態度がガラッと変わるw 水戸黄門の印籠というのは大げさだが、世の中そういう風に出来ているんだなあと思わざるを得なかった。

 彦根城

さて、彦根城

私は今回で3回目の訪問になる。目的は勿論、ひこにゃんに会うためである。私がかつて訪問した2度とも、ひこにゃんは出張中で会うことが出来なかったのだ。3度目の正直というやつである。

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今回は搦め手から登る。重文の天秤櫓。現地の案内板によれば、秀吉の長浜城大手門を移築したもの(『井伊年譜』)だという。この様式は他にはない唯一のものだそうだ。

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裏手から。

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この日は内部も公開していた。

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こちらも重文の太鼓門櫓及び続櫓。

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国宝の天守とハリボテのひこにゃん。ぬおー! 今回も会えなかった! いつ行ったら会えるんじゃあああああああ!!(号泣)

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小谷城天守の移築という伝説のある、重文・西の丸三重櫓。特別に内部を公開していた。

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初層内部。

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三層内部。

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西の丸三重櫓から琵琶湖を望む。

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向こうに天守

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いわゆる隅櫓として守りの要であった。

せっかく特別公開中だというのに訪れる人がほとんどいないようであった。みんな天守に昇って満足しちゃうんだなあ…。

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以上で、2016年夏の13日間にわたる旅は完結。

反省点としては移動距離が長くなりすぎたことだろう。

ざっと計算しても4000キロくらいは移動した感じだ。1日平均300キロ。

岡山城福山城吉田郡山城松江城備中松山城、姫路城、竹田城彦根城と8カ所も城を巡れたのは良かった。それぞれ個性の強い城ばかりで面白かった。

さて、次はどこに出かけようか。