2016年夏の旅(8日目)山陰本線、仙崎、青海島

8日目は風が強いものの、よく晴れた。

下関から観光列車「みすゞ潮彩号」に乗って金子みすゞのふるさと仙崎へ。

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車窓から。普段はもっと水が澄んでいるそうだ。大雨の影響で濁ってしまったらしい。

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仙崎。金子みすゞの生家。

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金子みすゞの生涯を思うと、何とも言えない感情に襲われる。今ですら九州や山口県のような、極めて男尊女卑意識の強い土地柄に生まれた女性は大変だなと感じるのに、いわんや明治時代の長州である…。彼女のようにあまりにも鋭い感性を持った女性が生きるには、そこはあまりにも過酷な世界だったろう。

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みすゞの墓。あまりにも簡素なので、探すのが一苦労だった。お寺の娘さんだろうか、二人の女の子が境内で遊んでいたのだが、迷っている私に場所を親切に教えてくれた。

ありがとう。

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バスで仙崎から青海島へ。

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雲一つ無い、最高の夕景だった。

夜、宿の屋上から見た星空も本当に綺麗だった。

8日目終。青海島にて泊。