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2016年・夏の旅(1日目)~姫路

散歩

東京駅で籠原始発の6時23分発1821Eに乗る。早朝ながらこの時間帯の東海道線は、すでにわりと本数があるので、ボックスシートを独占できた。車内から新幹線の20番ホームを見上げると、金沢行きのはくたかが停車していた。

 

下り電車だが戸塚、大船あたりから通勤客が増え始め、藤沢で満員。そのまま終点の小田原まで座席は埋まったままだった。南の空には雨雲が停滞している模様。天気が心配である。

小田原で先着していた729Mに乗り換え熱海へ。熱海で朝食休憩するプランもあったが、不安定な天候なので出来る限り早く関ヶ原を越えたい。すぐに連絡している沼津行きに乗った。

終点沼津のひとつ前、三島で浜松行きに乗る。終点まで2時間半乗るので、座らず、あえて立つ。立っていれば外の景色も見られるし、私は3~4時間程度なら立っているのは苦痛ではないのだが、2時間半も窮屈なロングシートに座っていると、エコノミークラス症候群になりかねない。

10時53分、浜松着。10分の乗換えで豊橋へ。豊橋では稲荷寿司を買い、11時51分発の新快速の車内で食べる。

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私は今まで何十回と東海道線で東西を往復してきたが、大体豊橋駅で昼食にするのが定番となっている。時間がないときは壷屋の稲荷寿司一択である。

13時16分、大垣着。なんとこの16分着の編成が、そのまま42分発米原行きになるということなので、車内で待つことに。一昔前の関ヶ原越えは18きっぷ旅随一の難所として有名だったが、隔世の感がある。

心配していた天候は、時折通り雨のような雨がぱらつくことがあったが、何事もなく関ヶ原を越えられた。

米原では3分の待ち合わせで、新快速姫路行きに連絡している。ロングシート車とは違う、2時間40分の快適な移動である。

16時49分、今日の目的地、姫路に到着。

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駅前はすっかり綺麗にクリアランスされていた。駅前の空中通路から姫路城が遠望できる。夕食の買出しがてら周辺を散歩したが、ごちゃついていた西側の商店街も、解体を待つのみという感じだった。ああいう汚い町並みも日本的な感じがして嫌いではなかったのだが。

姫路にて泊。1日目終。