天然記念物

拝島のフジ(昭島市拝島町)

昭島市の拝島公園内に、樹齢800年とも言われる都指定天然記念物のフジがある。

地蔵院のカゴノキ(あきる野市雨間)

東秋留橋の北東にある地蔵院は龍雨山と号し、臨済宗建長寺派に属する寺院である。この寺も南の秋川に面した段丘の中腹に建っている。 このお寺の裏手には、都指定天然記念物のカゴノキがある。

大久野のフジ(西多摩郡日の出町大久野)

青梅から五日市に至る秋川街道と多摩川の支流である平井川に挟まれた山中に、東京都指定天然記念物のフジが自生している。

慈照寺のモッコク(あきる野市草花)

羽村の堰を西に渡り、あきる野市に入る。西から下る平井川と多摩川に挟まれた小丘陵があり、そのふもと辺りに慈照寺というお寺がある。周囲は新興の住宅街となっているが、それでもやはり緑の多い閑静なところである。

阿蘇神社のシイ(羽村市羽加美)

玉川上水の水源である羽村堰の北西、多摩川を見下ろす段丘上に、阿蘇神社は鎮座している。阿蘇神社は熊本の阿蘇山の麓に鎮座する大社が著名であるが、東京都下にも存在しているとは驚きだ。関東において九州の古社がルーツと思われる神社はきわめて珍しい。

薬師池公園の山野草(町田市野津田)

町田市野津田にある薬師池公園は、武蔵野の里山の面影を残した公園で、東京都指定名勝であり、「日本の歴史公園100選」にも選ばれている。その広い敷地内には、エビネ苑やぼたん園も存在し、花の季節限定で公開されている。

秩父荒川・水芭蕉園(秩父市荒川日野)

水芭蕉(ミズバショウ)はサトイモ科の多年草である。 比較的寒冷な環日本海地域に自生する野草であるが、秩父に水芭蕉園があるという話を聞いて、訪ねてみた。

わに塚の桜(韮崎市神山町)

武川から県道12号線を南下し、武田八幡入口の交差点の手前に武田廣神社というお宮さんがある。その隣に駐車場が設けてあって、わに塚はそこから歩いてすぐ。 わに塚は王仁族の古墳とも、日本武尊の子武田王の墓とも言われているそうだが、不詳。

山高神代ザクラ(北杜市武川町)

福島県の三春滝ザクラ、岐阜県の根尾谷淡墨ザクラ、山梨県の山高神代ザクラを俗に「日本三大巨桜」と呼ぶそうだ。そのうちの一つ、山高神代ザクラを見るため、山梨県北杜市武川町山高の実相寺というお寺を訪ねてきた。

冠稲荷神社の木瓜(群馬県太田市)

木瓜咲くや 漱石拙を 守るべく ――夏目漱石 4月。いよいよ花見の時候である。花見と言えば桜、という風潮に少々食傷気味の私。そこであえて桜ではなく、別の花を見に行くことにした。

座禅草自生地(秩父市荒川日野)

秩父市の天然記念物に指定されている座禅草は、サトイモ科の多年草である。

節分草自生地(秩父郡小鹿野町)

秩父郡小鹿野町、両神山の麓に、日本一の規模という「節分草」の自生地がある。 節分草はキンポウゲ科の多年草。その名の由来は節分の頃に咲くからとされているが、疑問。詳しくは後述する。

金剛寺の梅(東京都青梅市)

梅花の季節になった。 梅の名所として知られる東京都青梅市では数年前、梅の木に病気が流行したせいで、梅林などのほとんどの梅を伐採してしまった。しかし、全てを伐ってしまったわけではなく、残っている株もあるという。 そこで以前から気になっていた、…

2016年夏の旅(7日目)秋芳洞、秋吉台

7日目は雨が降ったり止んだり不安定な天気。 高速のサービスエリアから宮島・厳島神社方向。観音様の寝姿に見える…?

加須市北川辺のオニバス自生地

日本でおよそ50か所、関東では北川辺の他には東京葛飾の水元公園だけとなってしまったオニバスの自生地。環境省レッドリストでは絶滅危惧II類に指定されているその貴重な花を見に、利根川を越えて北川辺を訪ねてきた。

チチブイワザクラの展示(武甲山資料館)

秩父の武甲山資料館で、武甲山の山域にのみ生育する固有種であるチチブイワザクラの展示が行われていることを知り、見学に行ってきた。

光厳寺の大桜(あきる野市戸倉)、幸神神社のシダレアカシデ(西多摩郡日の出町)他

JR五日市線の終点五日市駅を降り、秋川を左手に見て檜原街道を西に進み、五日市の中心部に入ると、正面にひときわ目を引く小山が見えてくる。これが戸倉城山である。

田島ヶ原サクラソウ自生地(埼玉県さいたま市桜区)

天候が安定しない4月上旬。ようやくすっきり晴れてくれたこの日を狙って、国の特別天然記念物に指定されている、荒川河畔の田島ヶ原に桜草を見に行ってきた。

石戸蒲桜、城ヶ谷堤の桜、天神社のムクノキ(埼玉県北本市石戸宿)

4月6日、国指定天然記念物で「日本五大桜」の一つである石戸蒲桜が満開になったとの報を受けて、花見に行ってきた。